株式会社スガテック

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interview with seniors 先輩インタビュー

Episode
004

設計の道を走り続ける

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矢野 智也(ヤノ トモヤ)さん

大分県出身。短期大学卒業後にスガテックへ入社し、設計職に携わる。

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現在入社4年目で、コークス工場やガス製精工場など、原料が入ってくるラインの配管設計や補修設計を担当しています。今春からはCDQ(コークス乾式消火設備)の大きな工事が始まるので、その海外製作品の設計対応にも関わっています。最近では、製作品が図面通りに製作できているかを視察するため、中国への海外出張も経験しました。複数の案件を同時に進めないといけない大変な工事ですが、規模の大きな仕事を任されているという責任感を持って取り組んでいます。この仕事を始めたのは、高校生の時に受けたオートCADの授業でものづくりに興味を持ったことがきっかけでした。短大でさらに知識を深めたいと機械設計を専攻し、製鉄所で働いていた経験のある短大の先生の勧めもあって、スガテックを受けたんです。入社を決めたのは、会社見学に参加した時にスケールの大きな仕事ができるんじゃないかっていう期待が持てたからです。なので、今こうして設計の仕事に関わることができて、とてもやりがいを感じています。でもその分、学生時代に学んできたこと以上に電気や建築など、もっと幅広い知識が必要だと日々痛感しています。どんどん新しい知識を身につけて、もっとボリュームの大きな仕事にも挑戦したいですね。

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仕事をする上で、実は運動との両立がとても重要なんです。高校生の頃から続けている陸上は、記録が伸びるたびにモチベーションが高まったり、陸上を通して仲間も増えていくのが楽しかった。ですので、入社してから、さまざまな部活動中に陸上部もあると知り、入部を決めました。就職活動時のPRになればいいなと思って始めた陸上でしたが、学生生活を振り返れば、競技をしていたときはほかのことにも自然と集中できていたんですね。だから仕事の精度を上げていくためにも、入社後も陸上を続けたいと考えていたんです。実際に入部してからは、精神的にもバランスがとれて、毎日が充実するようになりました。学生時代から競技をしていたので、今では走ることが生活の一部になっているんです。走らないと集中力が続かないので、今後も仕事に集中するためにも、陸上は続けて行きたいですね。

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設計の仕事は年々担当する仕事のボリュームが大きくなっているので、少しずつ自分がステップアップできていることを実感しています。だからこそ、もっと成長していきたいという気持ちが強くて。今は補修設計を担当することが多いのですが、これからはまだ設置されていない設備をゼロから設計したいと考えています。先輩がしているような仕事をいずれ自分もひとりの設計者として担当し、責任を持って現場を引っ張っていけるようになりたい。僕の持論ですが、設計の仕事と陸上競技は似ているんです。仕事も陸上もできないからと言って諦めるのではなく、できないからこそ工夫や試行錯誤をすることが大切で、その成果が数字として結果になる。また陸上競技は、1ヶ月後のレースに出るためにどんな練習をこなさなければいけないかなど、目標を立てやすいスポーツです。常に先々のことを考えて走るので、計画的に物事を考える習慣が身に付くので、仕事にも大きく活かされてますね。そうやって陸上で培った力を駆使しながら、これからは後輩にしっかりと基本から指導できる、そんな設計者を目指して邁進していきたいですね。

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私の大切なもの

図面を挟むバインダーやL字スケール、ノギスは正確な現場測定のための、僕の伴走者です

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