100周年の歴史とともに歩んできた、ロゴのあゆみ 100周年の歴史とともに歩んできた、ロゴのあゆみ
ロゴ変遷
大正9年から昭和61年。
ロゴに込められた想い。
企業の理念や歴史など、企業の想いを象るロゴマーク。創業100年の歴史のなかで生まれ一時代を築いてきたロゴマークをご紹介。
ロゴの歴史
1920年
(大正9年)
中央に「菅組」と記載されており、「菅組工事」が設立される
1954年よりずっと以前の「菅組」時代に制作された最初期のロゴ。
ロゴの歴史
19??年
(????年)
梅鉢の紋をかたどったロゴ。※1
ロゴの歴史
1949年
(昭和24年)
梅鉢の紋をかたどり、中に「菅」の字を入れたロゴ。※1
ロゴの歴史
19??年
(昭和??年)
梅鉢の紋をかたどり、中に「菅」の字を強調したロゴ。※1
ロゴの歴史
1986年
(昭和61年)
楕円形の中に交わる「S」は協力と調和により、会社の向上発展と社会に対する貢献度の高揚を表し、 シンボルカラーのコバルトブルーは清潔感と正確さ、また大空から宇宙的イメージを表し、より大きく成長して行く会社の姿を表しています。
※1 梅鉢の紋に秘められた昔ばなし

1920年以降のロゴには、梅鉢の紋があしらわれたロゴが続いています。
それは昔、菅原道真公が船で大宰府に向かっている途中、暴風雨に遭い立ち寄った土地が、創業者「菅金助」の出生地である愛媛県越智郡小西村星之浦でした。その時、菅家の先祖は大破した船の修理を行い、その功績により「菅」姓を賜ったとの故事に因み、菅原道真公にゆかりの梅の花をロゴに取り入れました。

100周年記念ロゴと
キャラクター
100周年記念ロゴとキャラクターは、創業100周年プロジェクトの一つとして当社が社員に募集をかけ制作いたしました。

語り継がれる夢がある。

おかげさまで100周年。